なぜ日本はOK?な危険な発がん性合成着色料(タール色素)一覧

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なぜか、日本は他国で禁止されている着色料を未だに使っています。

ール色素は梅干し・たくあんをはじめとして、さまざまな食品の見栄えをよくするために加えられている着色料。
10数種類が現在使われていますが、そのうちのほとんどは欧米やほかのの国々では禁止されているものなのです

EUが危惧している子どもへの影響がある6つのタール色素

なんと、EUではSouthampton(サウサンプトン)大学の研究をもとにして、これらの合成着色料(タール色素)を摂取しないように推奨しています。

 

Food and drinks containing any of six artificial colourings that may be linked to hyperactive behaviour in children will have to carry warnings, under a proposed EU deal.

(中略)

tartrazine (E102), quinoline yellow (E104), sunset yellow (E110), carmoisine (E122), ponceau 4R (E124) and allura red (E129), already have to be listed on products

EU plans warning labels on artificial colours より)

研究では、保存料である安息香酸ナトリウムと一緒に摂取すると、子どもの注意欠陥・多動障害の症状と密接にリンクしていく可能性があるとしています。

その合成着色料がE102(黄色4号)、E104(キノリンイエロー)、E122(日本で未許可)、E124(赤色102号)、E129(赤色40号)、E110(黄色5号)。

これらの着色料が使用されている食品には、
[E102 E104 E110 E122 E124 E129 may have an adverse effect on activity and attention in children ]

と、子どもにとって注意欠陥多動性に影響がある可能性があるという表記が義務付けられています。

発がん性以外にも、こういった子どもの健康への影響があるってことを日本では知らされていませんよね。

欧米では禁止されている発がん性のある合成着色料(タール色素)と影響

赤色2号

アメリカで禁止されている着色料です。お菓子や清涼飲料水に、他の着色料と合わせてる買われることが多いです。

これを含むえさでラットとウサギを飼育した結果、発癌性の疑いが生じたために禁止。

しかし日本では発癌性は認められないとして使用され続けています。

それが、日本では研究したけれど動物の健康に異変がなかったのか、そもそも研究していないのかはわかりません。

赤色3号

おなじくアメリカで禁止されています。

かまぼこ、福神漬けやお菓子などに使用。

これをラットに与えると、赤血球の減少・ヘモグロビン値の低下・発がん性があることがわかっています。

 

黄色5号(サンセットイエロー)

ドイツで使用禁止となっています。お菓子やジュース、医薬品に使用されています。

これを含むえさを与えたラットに、乳腺の腫瘍が認められました。

また、保存料の安息香酸ナトリウム

緑色3号

ラットの実験で発がん性が認められているため、ヨーロッパ諸国では禁止されています。

お菓子やジュースに添加。

メロンソーダは思いっきりこの着色料です。

 

青色1号

ヨーロッパ諸国で禁止されています。

お菓子やジュースに添加。

ブルーハワイはこの色です。

発がん性の疑いが強いとの報告があります。

他の大手マイ〇ビニュースなんかでは「青色一号は脊髄損傷の治療薬としての研究が進んでいて、有害どころか薬である・・・」

みたいなことも書いてありますが、あくまでも研究段階であり、薬は副作用を伴うものであることは忘れないで欲しいです。

(薬だからって、体に安全なものであるとは限らないですよね。現に抗がん剤はデメリットも大きく、母の内服していた抗がん剤の袋には、誤って家族が飲まないように「毒」って書いてありました。」

日本だけが使用を続ける発がん性の合成着色料(タール色素)

先ほどのタール色素については、禁止されている国もあるけれど使っているのは日本だけではありませんでした。しかし、これから書くタール色素は、日本だけが使用を続けているものです。

赤色104号

なんと、日本だけが使用している着色料です。発がん性があると疑われているために、他の国では使用されていません。

かまぼこ、ソーセージなどに使われています。

 

赤色105号

桃の缶詰、かまぼこ、なると、ソーセージ、洋菓子、発酵食品などに使用。

発がん性の疑いが強いので他の国では使用禁止です。

赤色106号

でんぶ、福神漬け、さくらえび、ハム、ソーセージ、和菓子洋菓子、などに使用。

ラットに投与した実験で、甲状腺の重量低下や成長の抑制が1パーセントの割合で認められました。

発がん性の疑いが強いので他の国では使用禁止です。

 

そんなきけんとわかっているなら、今時日本と言えどもあまり添加されていないんじゃないかな・・・と思ってお漬物を出してみました。

すぐ見つかっちゃいました。赤色106号。

どこにでもあるような柴漬けとパリパリきゅうり。

おいしいね、漬物は体にいいねって・・・・・知らないって、恐いなと思いました。

 

いかがでしたか。今回は一覧にまとめてすぐにわかるようにしました。

見ればお分かりになると思いますが、ほぼ発がん性が疑われています。

色をけなくてもおいしくいただけるものばかり。

発色が良いものには気を付けましょう。

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