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家族の病気 食べもの

食育の目的とは何だろう?子どものころから積み重なっている、大人の「食生活」を変えるって思ったより難しい。

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食生活に溢れる添加物。見比べてみてください。

ハムやベーコンに使われる発色剤、亜硝酸ナトリウム。

2グラムで致死量とされているこの物質は劇薬扱いで、主に加工肉類やサーモンなどの美しい色を出すのに使われています。

詳しくはまずこちらから。

食品添加物・これに気を付けて!市販のソーセージを食べちゃいけないわけ

ソーセージは身体に悪い?無塩せきソーセージっておいしいの?無添加との違いとは

確かに、無塩せきベーコンは色が悪い。いや、肉本来の色。

一方で普通のベーコンはピンク色で、じゅわーっと焼くと焦げがついておいしそうだなーと、ついつい手が伸びます。

でも。

きっと生まれてからというものこのベーコンしか知らなくて、「おいしい」という記憶とつながっているだけ。

実際の無塩せきベーコンが本来のお肉の色で、本来の肉の味だということを忘れてはいけません。

では、比べてみましょう。

いかがですか?

左が発色剤入りのおなじみのピンクのベーコン、右が発色剤なしの無塩せきベーコンです。

見た目は一目瞭然ですよね。




出来上がっている大人の「食生活」という習慣は変えるのが難しい

本来は写真の右のようなお肉の色を亜硝酸ナトリウムでピンクにしています。

鮮やかでおいしそうに見えるピンクですが、それはこのベーコンが当たり前になっていたから。

本当は、このピンクがおいしいわけがありません。

ましてや発がん性が確認されている毒だとしたら。

でも人の記憶はなかなかしぶとくて、今まで食べてきたものが違う姿になって目の前に現れると、それを味わう前に拒否反応が起こるんですよね。

うちの父や主人がそうです。

見ただけで、「まずそう」とか「なにこれ」とか言います。

発色剤の説明をしても、聞いてるんだか聞いていないんだか、いつものベーコンがいいとか言います。

「添加物なんて売ってるもんだから食べても平気に決まってるだろう」とか思っています。

うーん、まあそう思えれば楽なんでしょうけどね。

 

実際身内が癌だったので、原因はどうあれ自分も気をつけなくちゃという気持ちが大きいもんでね。

「発がんしますよ」ってわかっているものを、わざわざ食べたくはない。

最近無添加やオーガニックがどんどん出てきてるし、

「一周回って子どもたちの時代にはあまり添加物が入っていない」なんてことになればよいのだけれど。

ほら、こないだのパルシステムのソーセージなんかあれもこれも入っていないでしょ。

でもおいしいでしょ。しかも高くないでしょ。

取り合えず添加物全盛期の今、どうやって食を選ぶのかがとても大事なのよ。と。

 

さて、伝わったでしょうか。

そうかー?とか言いながら箸をつける父。

「でもやっぱりいつもの方がいいな」と後日やんわり伝えてくる主人。

ふふん。

 

今子どもに与えるものは、その子の「食べること」への一生の価値観になる

友人の中に、インスタントラーメンを食べたことがないという子がいました。

当時は相当驚いて、おいしいお勧めのカップ麺なんかをみんなでお披露目したもんですが。

今思うと友人のお母さんは、早くも添加物の怖さを知っていたのかもしれません。

この友人は、はっきり言って

「添加物・・・?なにそれ」

みたいな子です。でも、小さいころから食べてきたものを大人になった今もそのままの感覚で選んでいるので、結果添加物を避けていることになります。

だからその子は無意識に、自分の子に添加物を避けたご飯を与えていることになります。

自分が培ってきた食習慣は、そのまま子どもにしてあげることができるんです。

保護者が子どもに与えている食材は、子どもが大人になってからその価値観を発揮すると言っていいでしょう。

(子どもが食べたいものを頭ごなしに否定してこられた友人は、独り立ちしてからコーラとバーガー三昧。

子どもが「食べたい」と言った時には、それなりの説明が必要ですよね。

頭ごなしにダメと言われて反発してきたら、反動がスゴイに決まっています。

なぜ「ダメ」なのかをしっかり教えたいところです。)

 

逆に添加物なんか気にせず育ってきた私ですが、知識を付けて「癌になんかならん!!!」という強い意志があるので、今こうして気を付けていることができます。

でも「調べてみないとわからないようなこと」は大半の人がスルーしていくのではないでしょうか。

煙草のように、「発がん性がありますよ」と書かないだけで、様々な食品には発がん性が疑われているのです。

少しでも気になるのであれば、今、選択してください。

それが家族の、特に子どもの人生を作ります。

 

ここから始まる子どもの食の価値観=食育

彼らの身体を作るのは、口に入れるものです。

無添加食材で育つ子どもと、何も気にせず口にして育つ子ども、その体を通過する添加物の差は年間約4㎏ほど。

年間4㎏もの化学物質を身体に入れている方と、できるだけ減らしている方では、将来の健康に明暗が分かれるのは歴然です。

ここから始める、食育。

毎日の食卓が食育であることは言うまでもありません。

ここから始まる食育、私は便利なパルシステムを利用しています。
生協の宅配パルシステム

ソーセージは身体に悪い?無塩せきソーセージっておいしいの?無添加との違いとは

 

他にも有機野菜のらでぃっしゅぼーや、オイシックスなんかが有名です。

ご自分の地域や生活スタイルに合った宅配食材を探してみてくださいね。

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