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子育て 2歳

2歳半なのに話さない。言葉が遅いうちの子の場合。男の子は遅い?障害なの?

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2歳児の言葉の発達の目安として、いろんなサイトを参考に読み漁っていましたが、どんな情報サイトも当たり障りのない「個人差が大きい」という事しか書いていませんでした。

さらに、「男の子は言葉が遅い」「目を合わせない、返事をしないと自閉傾向」などなど。

全く、参考になりませんでした。

唯一、本当だなという情報がこれ一つ。

「お母さんの言っていることがわかれば、大丈夫。」

では、なんでいろんな大手情報サイトが役に立たなかったのか、書いていきますね。

1歳半検診で1語も出なかった次男の話。

1歳半で言葉のチェックって早いよね・・・

1歳児検診って、保健士さんが軽く言葉のチェックをしますよね。

どんな言葉が出るかも、事前に紙に書いたりします。

母子手帳にも、「意味のある言葉をいくつか話しますか?」って言う項目、ありますよね。

 

1歳半でしょ?話すわけないじゃん!

 

が、次男の時の感想です。(長男はアメリカでそんな検査ありませんでした。多国籍多言語ゆえ??)

ついでに、一緒に検診に行ったお友達も、まだ一言も話していませんでした。

ここで、私は様子見でと何も言われなかったのに、お友達は別の保健士さんに「ことばの教室」を勧められたとのこと。(結局行きませんでした)

一歳半検診で言葉が出ていないからと言って、保健師さんからはいろいろ言われるかもしれませんが、心配するにはだいぶ早いんじゃない?

というのが私の感想です・・・

1歳半検診の後、言葉の療育に通っているママの話

療育に通っていることで、心が重たくなってしまったお母さん。真面目なママほど,悩んでしまいます。

しっかり療育の予約を取って、ずっと通っているんです。

その子は、とっても元気。元気100倍!!!な男の子。

元気すぎて心配していたので、ここで検診で言葉が遅いと言われ、「ああやっぱり」と感じたのか、その後真面目に療育に通っていたんです。

でも、幼稚園ではなんと

◎保育参観中ずっと座って先生の話を聞いている

◎運動会や音楽会などの集団行事をこなせている

◎鍵盤ハーモニカが弾けている

など、どう考えても入学したての小学1年生より優秀。

だけど、療育に通ううちに

「特別できない子扱い」されてき続けたため、「普通学級か、特別支援学級か迷っている」というんです。

1年生を見たことも数回ありますが・・・・

◎30分集中出来たら拍手

◎集団行動(着替える、並ぶ、廊下を歩く、など)出来たら拍手

◎指の運動(折り紙や鍵盤)ができたら拍手

のレベルです。

つまり、「療育に行けば良くなるだろう」と思っている本当にまじめなお母さんにとって、だんだんと「療育に通う=できない子」と思ってしまったんですよね。

療育に行くことによって障害児扱いとなっているこの子。

もう,誰が聞いても「療育に行くのをやめなよ」と言われています。

療育がベスト、というわけではないパターンもあるんです。

2歳半で数語のみ。男の子の方が言葉が遅いという気休め。

次男の言葉がどうにも遅い。2歳半で数語のみ。しかも、発音できてない。

「アマ(ママ)」「アパ(パパ)」とか、

「ガッガ(かえる)」「にいに」「わんわん」「にゃーにゃ」などほんと、数えるくらい。

なんとなく心配して調べるものの、

どのサイトにも書いてあるって、どのネット相談の回答にも書いてあって、出会う人出会う人に言われるのが

「男の子は言葉が遅い」

というアドバイス。確かに、そういう子は多いのかもしれませんが、

「男の子の方が話すのが遅いのは確かです」と言うネットの決めつけに違和感。

脳の作りが違うとか、男は狩りに行くから言葉がいらないとか、ネット上にはいろいろあるようですが絶対的な理由はないんですよね・・・

次男が生まれた時に長男は2歳4か月。彼はすでに2語文3語文ペラペラでした。

それどころか2歳前には1から10までカウントし、ABCの歌を歌い、それはそれはずっとおしゃべり。

男の子なのに女の子より早かったんです。

テレビばかり見せていると言葉が遅いといいますが、私のつわり中は長男はテレビばかり。でもそこからどんどん言葉を覚えました。

ネットの情報に全く当てはまらなかったんです。

言葉がポンポン出るので親にスッと言いたいことが伝わる。当然イヤイヤ期もなく、それはそれは楽でした。

だから、次男の言葉の遅さに焦る焦る。

「男の子は脳の作りから離す必要がなく、言葉が遅いです」

という説明ももはや私にとって「嘘だよそれは」状態。

 

言葉の遅い次男を抱えて出会った情報の中で、一番役に立たなかったといって良いです。

ちなみに、

「男の子で言葉があまりに早いとアスペルガーだ」という情報も見かけました。

何言うとんねんって感じです。

2歳10か月で動詞も言い始める。2語文になる。

次男が2歳半を過ぎてからは、それはそれはゆっくりな言葉の発達でした。

例えば、1(いち)と5(ご)が発音できるので組み合わせて「いちご」と言わせてみたり、

一つ一つの発音を真似させてみたりして、言葉を増やしていきました。

ここで!ネットにあった「やってはいけないこと」のなかに、

「言葉を直したり、親の言った後に言葉を真似させるのはダメ」

というのがあったのですが・・・

えっ( ゚Д゚)今はそれをしながら言葉覚えていますけど???

確かに一日中すべての言葉に全部そんなことしていたら、もう嫌になって子どもも貝のように何もしゃべらなくなってしまうかもしれません。

でも、毎日接しているお母さんなら、「今ならこの発音ができそう」ってことは分かるので、一つ一つ教えたり発音の訓練をしたりできると思うんですよね~。

そんなこんなで少しづつ言葉を増やし、動詞が次男の口から出てきたのは210か月頃のことでした。

もうすぐ3歳。長男と比べたらすごい差ですよね。約1年分くらい、兄弟間でも言葉の発達の差がありましたよ。

3歳ちょうど。まだまだ長男の2歳には追い付かないけれど

今、やっと

「ゾウ でっかい うんち」(動物園で)

とか、

「これ おいしい かう」(スーパーで)

とか、

「ねんね うえ いく」(夜眠くなると)

とか、自分の言いたいことをいうようになってきました。

まだ文節で一区切りしているし、

飛んでいる飛行機を見て「ひこうき とぶ」

と言うみたいに、動詞の活用もまだまだです。

長男なんか、これを2歳半の時点なら

「ゾウのうんちでっかいね!」

「これ、美味しいから買いたい」

「眠いから上に行こうよ」

って話していたと思います。

こうやって比べてみると、自分の言いたいことがスムーズに口に出せないってものすごいストレスだろうなと思います。

だから、やはり発狂することも多く言葉の遅い分は手がかかります。

でも、

ゆっくりだけど、間違いなく進歩している。

親の言うことは理解している。

だったら、そんなに心配することも無いのかな、と3歳を迎えた今だからこそ思います。

言葉の遅いお子さんをお持ちの方に、参考になれば幸いです。

 

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